生姜の冷凍保存方法!日持ちの目安や冷蔵保存のコツも解説
生姜の保存方法についての監修:検見﨑 聡美(けんみざき さとみ)
ライター:UP LIFE編集部
2026年10月16日
食・レシピ
生姜は冷蔵だけでなく、冷凍しても色や香り、辛味をキープしたまま保存できる食材です。すりおろし生姜や絞り汁にも冷凍がおすすめです。この記事では、生姜を無駄なく鮮度よく使い切るための保存のポイントをご紹介します。
生姜は冷蔵・冷凍で保存できる!日持ちの目安は?
生姜は、冷蔵庫や野菜室での冷蔵保存だけでなく、冷凍保存も可能な野菜です。1週間程度で使い切る場合は冷蔵、より長く保存したい場合は冷凍が便利です。保存期間の目安は、冷蔵で約1週間、冷凍で約1〜2カ月です。使うタイミングや使い方に合わせて保存方法を選びましょう。
生姜の基本の冷蔵保存方法
生姜は、冷蔵の場合でも、正しく保存すれば1週間程度日持ちします。熱帯アジア原産の生姜は、乾燥に弱いとされていますので、保存の際は乾燥しないように注意しましょう。
1週間程度で使い切る場合には、キッチンペーパーで包んだ生姜をポリ袋に入れ、野菜室で保存しましょう。使用後は切り口をラップでしっかりと覆ってから再度キッチンペーパーで包み、ポリ袋に入れて野菜室で保存します。
【用途別】生姜の冷凍保存方法|日持ちは1〜2カ月
生姜をより手軽に長持ちさせたいなら、冷凍保存がおすすめです。冷凍であれば、1〜2カ月ほどの長期保存が可能です。冷凍保存する場合には、生姜をよく洗い、あらかじめ千切りや薄切り、みじん切りなど用途別にカットします。
冷凍生姜は調理に使いやすく、生姜の色・香り・辛味もキープできるため、生姜を最後までおいしく使い切ることができます。
すりおろし生姜の冷凍保存
すりおろした生姜は、ラップに包み平らにし、冷凍用保存袋に入れて空気を抜いて保存。使うときには、パキッと折って使いたい分だけ使用します。
【すりおろした生姜の使い方】
スープやソースなどに幅広く使えます。
カットした生姜(千切り・薄切り・みじん切り)の冷凍保存
キッチンペーパーで水気をよく拭き取り、使う量ずつ小分けにしてラップに包み、冷凍用保存袋に入れます。この際、空気をしっかり抜いて密閉してから冷凍室に入れましょう。使うときは、解凍せずに凍ったまま加熱調理で使用するのがポイントです。
【カットした生姜の使い方】
煮物や汁物、鍋料理などに直接入れて使えるので重宝します。
生姜の絞り汁の冷凍保存
生姜の絞り汁は、冷凍保存しておくととても便利です。作り方はとても簡単。すりおろした生姜をガーゼに包み、抽出した生姜汁を製氷皿に少量ずつ入れて凍らせます。少量ずつ調理に加えられるので使い勝手もよく、簡単に料理の風味をアップさせることができます。
【生姜の絞り汁の使い方】
みそ汁やスープ、炒め物、酢の物など、さまざまな料理のアクセントになります。
- 生姜液を作る際は、冷蔵庫の自動製氷用の製氷皿ではなく市販の製氷皿をお使いください。
生姜をパラパラに冷凍&香りもキープできる冷蔵庫
生姜などの食品をよりおいしい状態で保存したいなら、パナソニックの「霜つき抑制冷凍」搭載冷蔵庫がおすすめです。
「霜つき抑制冷凍」は、開封後の冷凍食品やホームフリージングの食品も霜つきを抑えることで、おいしく保存*※1できます。パラパラの状態で、色や香りを保ちながら冷凍保存ができるので、生姜の冷凍保存をする際にも役立ちます。
【写真左:通常冷凍の場合】霜がついて、ひと塊になって凍結。
【写真右:「霜つき抑制冷凍」の場合】霜つきが少なく、パラパラに凍結。
詳しくはこちらで紹介しています。
まとめ
生姜はさまざまな料理に活用できるため常備しておきたい食材ですが、正しく保存しないと干からびたりカビが生えたりしやすいので注意が必要です。今回紹介した保存方法を参考に、ぜひ最後までおいしく生姜を使い切ってみましょう。また、簡単においしく冷凍保存できる機能のある冷蔵庫を賢く活用するのもひとつの方法です。生姜をおいしく、使いやすく保存して、ぜひ毎日の食卓に取り入れてみてはいかがでしょうか。
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生姜の保存方法についての監修
検見﨑 聡美(けんみざき さとみ)
料理研究家、管理栄養士。赤堀栄養専門学校卒業後、料理研究家のアシスタントを務める。独立後はテレビや雑誌、書籍等を中心に活躍。体にやさしく初心者でも手軽に作れる料理に定評がある。
- 実験条件:牛ステーキ肉(もも肉)150gをプラスチックパックに入れ、90日間保存。周囲温度25℃、扉開閉なし(当社測定)。
2026年10月16日 食・レシピ
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