用語集

パナソニックのブルーレイレコーダー、ディーガ(DIGA)シリーズの機能やサービス、録画技術に関する用語を解説。

知りたい機能・用語を探す

編集・整理機能

録画・保存機能

全自動録画

全自動録画とは

指定したチャンネルをまるごと自動で録画し、一時的に保存する機能です。

何ができる機能?

全自動録画した番組は「全自動録画一覧」にまとめて表示され、過去の番組表をまるごとさかのぼるように探せます。録画予約をしていなかった番組でも、放送後に話題になった番組やあとから知った番組を、保存期間内であれば選んで視聴できます。

どんな方におすすめ?

・録画予約を忘れることが多い方。
・放送後に話題になった番組を見逃したくない方。
・ドラマやアニメだけでなく、ニュース、スポーツ、バラエティなど、さまざまな番組を見る方にも適しています。

他の録画機能との違いは?

おまかせ録画
ドラマ・アニメ1クール自動録画像(お録りおき)
「おまかせ録画」は、登録したキーワードなどの条件に合う番組を選んで自動録画する機能です。「ドラマ・アニメ1クール自動録画」は、設定した時間帯のドラマやアニメを約90日間保存する機能です。全自動録画は、番組名やジャンルを指定するのではなく、指定したチャンネルの番組をまとめて録画する点が異なります。

利用上のポイント

全自動録画した番組の保存期間は、機種や録画するチャンネル数、録画モード、時間帯などの設定によって異なります。全自動ディーガを選ぶときは、録画できるチャンネル数と録画保存期間を確認しましょう。

全自動録画用のHDD領域がいっぱいになると、古い番組から自動で上書き消去されます。残したい番組は、上書きされる前に「ワンタッチ保存」を使って個別に保存できます。また、特定のキーワードに該当する番組を継続して残したい場合は、「毎回保存」を設定することで、対象の番組を自動的に保存できます。

おまかせ録画

好きなタレント名や番組名などのキーワードを登録すれば、自動で検出・録画してくれます。一度録画した番組の重複録画はしっかり回避。再放送の除外設定も可能です。さらにインターネットに接続すれば、放送中の番組やトレンドになっている単語が「フリーワード」「人名」の候補として表示されるので、いちいち入力する必要がなくかんたんに設定できます。

ドラマ・アニメ1クール自動録画(お録りおき)

自動で録画されたドラマ・アニメを約90日間お録りおき。うっかり放送を見逃しても、第1話からまとめて見ることができます。ジャンル(ドラマ/アニメ)と、時間帯(朝/午後/ゴールデンタイム/深夜)を選んで設定可能なので、例えば、ゴールデンタイムのドラマと深夜アニメをそれぞれお録りおきすることができます。単発で放送されるスペシャルドラマにも対応しています。

クラウド録画

クラウド録画とは

ディーガ本体に録画した番組を、インターネット経由で一部のクラウドサービスへダビングして保存できる機能です。外付けHDDへのバックアップやディスクへのダビングをしなくても、ディーガ本体の録画容量に十分な余裕を残せます。またブルーレイディスクに記録した録画データをクラウド上にダビングすることも可能です。

どんな方におすすめ?

クラウドストレージを活用することで、録画容量の管理がしやすくなり、大切なデータを長く残し続けることができます。例えば、このような方におすすめです。

・録画番組をより多く残したい方。
・大切な番組を、ディーガ本体とは別の保存先にも保管したい方。
・本体の録画容量を確保するため、録画データの一時的な保管場所が欲しい方。
・ブルーレイディスクや外付けHDDに保存した録画データを整理したい方。

関連する機能

※一部の全自動ディーガシリーズのみ対応しています。詳細は機能比較表をご覧ください。
※クラウド録画の設定にはスマートフォンアプリ「どこでもディーガ」が必要です。また、クラウド保存機能をご利用いただくには、対応するクラウドサービスのアカウントが必要です。クラウドサービスはサービス内容によって月額使用料が必要な場合があります。
※対応するクラウドサービスはクラウド録画の詳細をご覧ください。
※クラウド録画は、ディーガ本体に写真・動画・音楽を保存できる「おうちクラウド」とは異なる機能です。詳しくは「おうちクラウド」の詳細をご覧ください。

再生機能

気になるシーンを画像からかんたんに探し、その場面から再生できる機能です。スポーツやバラエティ番組の見どころや、好きなアーティスト・タレントの出演シーンを効率よく楽しめます。

※プレビュー画像の表示間隔は機種により異なります。2026年発売の全自動ディーガは10秒ごと、その他の現行モデル(レギュラーディーガを含む)は1分ごとです。

レジューム再生

内蔵ハードディスクやUSBハードディスク、BD-REなどに録画した全番組の再生停止位置を自動的に記録し、次回見る時に、停止した場面から再生できます。

次エピソード自動再生

毎週放送されるシリーズ番組を再生すると、自動で次回放送話を探し出してそのまま連続再生。テレビ番組も、まるでネット動画のように次の放送回を探す手間なく続けて楽しむことができます。

音声付き早見再生

録画番組の再生中にリモコンの「再生ボタン」を押すと、音声付きで録画番組を早見再生できます。ニュースなどを効率的に見られて便利です。

*録画や配信などの同時動作の組み合わせによっては、早見再生(2.0倍/1.6倍/1.3倍)ができない場合があります。
• ZR1は2.0倍速に対応していません。
• 早見再生は、Ultra HD ブルーレイではできません。また、BDビデオでは主映像・主音声のみ再生されます。
• ファームウェアアップデートが必要な場合があります。

ゆっくり/はっきり再生

年齢とともに聞こえづらくなる高周波域を強調し、通常よりもゆっくりとしたスピード(0.8倍速)で再生。録画した番組だけでなく、放送中の番組やブルーレイディスク、DVDの音声も聞き取りやすくします。

編集・整理機能

プレイリスト

プレイリストとは

プレイリストは、録画番組から好きなシーンを選び、指定した順番で再生できるようにまとめる機能です。1つの録画番組だけでなく、複数の番組からシーンを選んで組み合わせ、作成・編集できます。参照元の録画番組を直接書き換えないため、元の録画データを残したまま、シーンの選択や再生順を何度でも編集し直せます。

何ができる機能?

複数の番組から好きなタレントの出演シーンだけを集めたり、ドラマやアニメの印象的なシーンを好きな順番に並べたりして、自分だけのベスト集を作れます。スポーツの好プレーや名場面を集めて、オリジナルのハイライト集として楽しむこともできます。

類似機能との違い

番組結合
番組結合は、録画データそのものを加工し、2つの録画番組を1つの番組にまとめる機能です。一方、プレイリストは参照元の録画番組を加工せず、2つ以上の番組から好きなシーンを組み合わせることができます。元の録画データを残したまま編集できる点が大きな違いです。

どんな方におすすめ?

お気に入りのシーンだけを自分好みの順番にまとめ、何度も見返して楽しみたい方におすすめです。例えば、このような方におすすめです。

・好きなタレントの出演シーンだけを集めた「推しの出演シーン集」を作りたい方。
・ドラマやアニメの印象的なシーンをまとめて、自分だけのベスト集を楽しみたい方。
・スポーツの好プレーや名場面を集めた、オリジナルのハイライト集を作りたい方。

※一部の全自動ディーガシリーズのみ対応しています。詳細は機能比較表をご覧ください。
※参照元の録画番組を削除すると、プレイリストの該当部分も削除されます。プレイリストの内容を残したい場合は、削除前にプレイリストをクラウドやディスクなどへダビングして保存する必要があります。

番組タグ

番組タグとは

番組タグは、録画番組に自分で決めたタグを付け、好みや目的に合わせて整理できる機能です。1番組につき最大10個までタグを設定でき、タグごとにまとめた番組をホーム画面から探せます。通常の録画番組に加えて、プレイリストなどで編集済みの番組にもタグを設定できます。また、クラウドや外付けHDDに保存した録画番組にも設定できます。

何ができる機能?

好きなタレントの名前で出演番組をまとめたり、「2026年」「春ドラマ」などのタグを付けて作品を分類したりできます。1つの番組に複数のタグを付けられるため、出演者名、作品名、放送年など、複数の基準で整理できます。録りためた番組が増えても、自分に合った分類から見たい番組を探しやすくなります。

どんな方におすすめ?

録画番組を、出演者名や作品シリーズ、ジャンル、放送年など、自分なりの基準で整理し、見たい番組をすぐに探したい方におすすめです。例えば、このような方におすすめです。

・録りためた番組が増え、見たい番組を探すのに時間がかかっている方。
・好きな出演者や作品シリーズの番組を、ひとまとめにして管理したい方。
・1つの番組を、出演者名・作品名・放送年など複数の切り口で整理したい方。

※一部の全自動ディーガシリーズのみ対応しています。詳細は機能比較表をご覧ください。

番組検索・操作機能

全ジャンルの新番組、特番、映画の初放送番組の内容や出演者などの情報を一覧で表示します。番組改編期に新ドラマやアニメ、特番をまとめてチェックできるので便利です。そのままワンタッチで録画予約も可能。4Kチューナー内蔵モデルは4K衛星放送にも対応しています。

新番組/特番おしらせ

リモコンの「検索」ボタンを押して、検索条件を指定するだけ。録画した番組も、これから放送される番組もすぐに探せます。複数条件を組み合わせたり、フリーワードでの検索もできます。

番組ニュース

ドラマ・アニメ・映画・バラエティなど旬の番組に関する記事が読めます。記事画面から録画予約や全自動録画番組の再生もおこなえます。

※全自動ディーガのみ。

高速起動

  • 1秒番組表表示

電源「切」の状態から番組表の表示まで約1秒です。

  • 1秒録画一覧表示

電源「切」の状態から約1秒で「録画一覧」を表示。スクロールやカーソル動作も速いので、再生したい録画番組を素早く探せます。

  • 1秒トレイオープン

電源「切」の状態から「開/閉」ボタンを押して約1秒で動作するので、ブルーレイディスクの再生、ディスクへのダビングもスピーディーです。

※ディーガのクイックスタート「入」、ディーガの電源「切」、テレビの電源「入」、入力切換をディーガに設定時。テレビの種類やディーガの動作状態(予約録画や録画モード変換中など)によって、表示時間が多少のびる場合があります。

テレビ操作モード

リモコンの「テレビ操作」ボタンを押すと、ディーガのリモコンでテレビを操作できます。ビエラはもちろん他社製テレビにも対応。テレビがパナソニック製でなくても便利に使えます。

アプリ・サービス

どこでもディーガ

どこでもディーガとは

どこでもディーガは、スマートフォンやタブレットにインストールし、ディーガと連携することで、テレビ番組や写真・動画・音楽を自宅や外出先で楽しめる、パナソニックのアプリです。

何ができるアプリ?

スマートフォンやタブレットから番組表を確認し、外出先からディーガへ録画予約できます。放送中の番組や録画番組を視聴できるほか、録画番組を端末に持ち出して楽しむこともできます。さらに、スマートフォンで撮影した写真・動画をディーガへ送って保存したり、ディーガに保存した写真・動画・音楽をスマートフォンやタブレットで再生したりすることができます。

どんな方におすすめ?

外出先でもディーガを活用し、見たい番組や保存したコンテンツを手軽に楽しみたい方におすすめです。例えば、このような方におすすめです。

・外出先で見たい番組に気づいたとき、すぐに録画予約したい方。
・通勤・通学中や旅行先で、放送中の番組や録画番組を楽しみたい方。
・録画番組をスマートフォンやタブレットに持ち出して視聴したい方。
・写真・動画・音楽をディーガに保存し、スマートフォンやタブレットでも楽しみたい方。

※利用には、アプリのインストール、対応するディーガとのペアリング、インターネット環境が必要です。対応機種やOS、利用できる機能は「機能・対応機種一覧」をご確認ください。
※アプリは無料でダウンロードできます。ご利用時の通信料は、お客様のご負担となります。一部機能の利用には、ディモーラのプレミアム会員登録(有料)が必要です。

ディモーラ

ディモーラとは

「ディモーラ」とは、パナソニックが提供するテレビ番組情報インターネットサービスです。パソコンやスマートフォンのブラウザから番組表を確認したり、番組名やジャンル、出演者などから見たい番組を探したりできます。対応するディーガを登録すると、外出先から録画予約することもできます。

無料会員と有料会員の違いは?

無料のスタンダード会員では、番組表の閲覧や番組検索、放送予定番組の録画予約、予約内容の確認・取り消しなどの基本機能を利用できます。有料のプレミアム会員では、検索条件の詳細設定や登録ワードによる自動録画予約、HDD残量通知、録画モード変換などの機能が加わり、「どこでもディーガ」で利用できる一部機能も拡張されます。  

どんな方におすすめ?

パソコンやスマートフォンから番組情報を手軽に確認し、外出先でも見たい番組をすぐに探して録画予約したい方におすすめです。さらに、好きな出演者やキーワードに関連する番組を効率よく見つけたい方や、見逃したくない番組をしっかり管理したい方には、より便利に活用できるプレミアム会員サービスのご利用がおすすめです。

※ディーガの録画予約など、機器と連携する機能の利用には、対応するディーガの登録とインターネット接続が必要です。利用できる機能は機種によって異なります。プレミアム会員サービスの月額利用料は330円(税込)です。ディモーラの無料・有料サービスの詳細をご確認ください。

クラウド録画引継ぎサービス

クラウド録画引継ぎサービスとは

故障による買い替えが生じた場合にも録画データを保全できる、当社独自のサービスです。新しいディーガをクラウドへ再度紐づければ、事前にクラウドへ保存されていた録画データをそのまま視聴いただけます。

類似機能との違い

お引越しダビング

こちらはディーガに録りためた録画番組を別のディーガにダビングできる機能です。内蔵HDD、外付けHDDに録画した番組を、ネットワークを経由してダビングを行います。クラウド録画引継ぎサービスと異なり、引継ぎ元のディーガが故障していた場合は引継ぎができません。

どんな方におすすめ?

クラウドストレージを活用することで、録画容量の管理がしやすくなり、大切なデータを長く残し続けることができます。例えば、このような方におすすめです。

・録画番組をより多く残したい、大切な番組の保管場所が欲しい方。
・本体容量を確保するための一時的なデータの避難場所が欲しい方。
・溜まったブルーレイディスクや外付けHDDのデータを整理したい方。

関連する機能

※本サービスはデータの完全な保存・復旧を保証するものではありません

※クラウド録画の設定にはスマートフォンアプリ「どこでもディーガ」が必要です。また、クラウド保存機能をご利用いただくには、対応するクラウドサービスのアカウントが必要です。クラウドサービスはサービス内容によって月額使用料が必要な場合があります。

※対応するクラウドサービスはクラウド録画の詳細をご覧ください。

高画質技術

HDR対応

4K8K衛星放送に採用されている規格「HLG」や4K映像が収録されたブルーレイディスク「Ultra HD ブルーレイ」の標準規格「HDR10」、さらにシーンごとにHDR信号の情報を付加できるダイナミックメタデータを採用した最新のHDR規格「HDR10+」にも対応。驚異的なコントラストに加え、なめらかな色の階調も表現できる高品位なHDR映像で、製作者の意図を忠実に再現した映像を楽しめます。

HDRトーンマップ

Ultra HD ブルーレイ再生時に、通常はディスプレイ側でおこなうトーンマップ処理をレコーダー側で高精度におこなう、独自の「HDRトーンマップ」技術を採用。ディスプレイが表現しきれないHDR映像の高輝度部の色や階調を、独自の処理で映像作品ごとに自動的に最適化します。お使いのディスプレイによらず、より安定したHDR映像を楽しめます。液晶テレビや有機ELテレビに加えてプロジェクターに最適化したモードも搭載しています。

ダイナミックレンジ調整

HDR映像をHDR対応テレビやプロジェクターで視聴する場合に、映像の明るさを調整できます。例えば、明るいリビングで視聴するときでも、HDR映像の暗い部分を明るく調整することで、見やすい映像が楽しめます。さらに、明るさを抑えるように調整することで、テレビやプロジェクターによっては表現しきれていなかった明部のディテールも映し出すことができます。

システムガンマ調整

HDR映像のコントラスト感は、素材やディスプレイ(液晶テレビ、有機ELテレビ、プロジェクターなど)によってさまざまです。「システムガンマ調整」を用いれば、HDR映像のコントラスト感をお好みに合わせて自在に調整することができます。HDR映像をSDRに変換して出力する場合やSDR映像に対しても有効です。

リアルクロマプロセッサ

  • 4Kリアルクロマプロセッサplus

当社独自の4K対応エンジン「4Kリアルクロマプロセッサ」の機能に加えてさらに色信号処理の精度を高め、色の輪郭をより正確に再現します。

  • 4Kリアルクロマプロセッサ

当社独自の4K対応エンジン。デコードした4K(4:2:0)信号を独自の高精度マルチタップ処理で4K(4:4:4)に補間することで、鮮度が高く、自然な質感と立体感にあふれた4K映像を実現します。高画質ブルーレイディスクの研究開発拠点、パナソニックハリウッド研究所(PHL)で培った技術を応用した高度な映像処理を採用しています。

※4K/60p/4:4:4対応テレビと18Gbps対応HDMIケーブル(別売)で接続する必要があります。4K/24pは4:4:4/36bitで出力しますが、4K/60pは4:2:2/36bitで出力します。
※36bit階調=12bit(Y)+12bit(Cb)+12bit(Cr)。通常のブルーレイディスクの映像は24bit階調=8bit(Y)+8bit(Cb)+8bit(Cr)。

  • リアルクロマプロセッサ

市販のブルーレイソフトからハイビジョン放送まで、原画に忠実な再生を追求。高画質ブルーレイディスクの研究開発拠点、パナソニックハリウッド研究所(PHL)で培った技術を応用した高度な映像処理を採用しています。

4K/24p、30p変換出力

24コマ/秒で制作された映画や、30コマ/秒で制作されたドラマなどを、元のフレームレートに戻して出力することが可能です。HDMI2.0(18Gbps)であれば、4K/24p(or 30p)/4:4:4信号で出力できるので、当社独自の「4Kリアルクロマプロセッサplus」の性能を最大限に活用できます。また、1080/60iで放送されているハイビジョン放送にも対応しています。

• 本機能はハードディスクやブルーレイディスクに記録した放送番組の再生時に対応しています。放送視聴時、インターネット動画視聴時、及び市販のブルーレイディスク再生時には対応していません。また、4K/24pや4K/30pへの変換はメニューから選択する必要があり、自動変換はされません。
• 30コマ/秒以外で制作されたドラマに対しては適切な変換ができません。